文房具のかめさん

文房具を中心に…

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Pentel Orenz

芯径0.2mmのメカニカルペンシル
ぺんてる株式会社の「Orenzオレンズ」です。
2014041101.jpg

ペンテルは昔、製図用に0.2mmのメカニカルペンシルを販売していたのですが、図面のCAD化に伴って廃番になっていました。
当時私は0.3mmのメカニカルペンシルを使っており、それでも少し気を抜くとすぐに折れてしまうので、仕事で0.2mmの芯を使ってみようとは思いませんでした。
ここで、当時のことを思い出して0.3mm等の折れやすい芯径のメカニカルペンシルの使い方
1・できるだけペンを立てて書く。
2・低い筆圧で書く。
この2点に気を付けるだけで格段に折れにくくなります。
でもそれが難しいのです。

人は、きれいな字を書こうとすると、ペン先をよく見ようとします。すると、ペンが寝てしまいます。

油性ボ-ルペンを使うことの多い人は筆圧が高くなっています。
最近なめらかなボールペンが多くみられますが、一般的なボールペンは高い筆圧でないとうまく書けません。
筆や万年筆で字を書いていた時代とは環境が大きく異なるので仕方がないことなのですが、現代人は自然と筆圧が高くなっています。

この「オレンズ」はどうでしょうか?
裏面にある「Orenzの正しい使い方」によると、芯をガイドより出さずに使うとあります。
2014041102.jpg

実際そのようにして使ってみます。
これはびっくりです。
ガイドが、紙に当たっているのに引っかかることもなく書き味が悪くない。
どころか、スムーズでなめらかな書き味です。
ガイドの紙に当たるところを余程なめらかに加工しているのでしょう!
でも、今までのクセでついガイドより出して使ってしまいます。
すると、少し力を入れただけで、簡単に折れてしまいます。
定価500円(税別)という価格の割にはチープな作りですが、ガイド先の加工費からこの価格設定になってしまったとすれば仕方ないのかもしれません。

0.2mmという細い芯を使うため消しゴムにクリーナーピンが付いています。
2014041103.jpg

こういう気配りもうれしいものです。
昔のメカニカルペンシルにはクリーナーピンが付いていた気がします。
何時の頃からかは分かりませんが無くなってしまいました。(コストダウンでしょうか?)
製図用には今でも付いているのでしょうか?

替え芯はHBとBがあります。
2014041104.jpg

0.2mm芯なのに0.5mmを超えた書き味のメカニカルペンシル。
久しぶりに良いメカニカルペンシルに出会いました。

細かい(小さい)字を書いているという人にはお勧めのメカニカルペンシルです。
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tombow MONO graph

株式会社トンボ鉛筆の「MONO graph」です。
2014040901.jpg

回してくり出す「もの消しゴム」と振って芯出す「フレノック」&「フレロック」
スティックタイプのもの消しゴムと振って芯を出す機構が合体したメカニカルペンシルです。
2014040902.jpg

2014040903.jpg

そして、デザインはあのMONO消しゴムです。
配色はあの「青・白・黒」のスタンダードの他にもあります。
(詳しくはトンボ鉛筆のHPを見てください。)

「フレノック機構」とは振って芯を出す機構
「フレロック機構」とは持ち運ぶ時等に予期せぬときに芯が出るのを防ぐロック機構です。
ボディがスケルトンになっているのでこの機構を見て欲しかったのでしょうか?
(振って芯を出す機構は各社から出ていて目新しさは感じませんが・・・。)

今までに有る機構を組み合わせただけのメカニカルペンシルです。
書き味も並み以下です。

はっきり言って
「MONO消しゴムのデザインが好きな人買ってください」
というだけのメカニカルペンシルです。

定価350円(税別)と安いので仕方がないのでしょうが、もうひと工夫欲しかったですね。

トンボ鉛筆は昨年100周年でいくつかの限定(記念)商品を出しましたが、このところ「MONO消しゴム」のデザインに頼り切ったような商品展開には残念な気持ちでいっぱいです。
これでは、積極的にトンボ鉛筆製の商品を買いたいとは思えません。
ちょっと辛口になってしまいましたが、トンボ鉛筆さん頑張ってください。

STAEDTLER Textsurfer gel 2色追加

ステッドラー社のテキストサーファーゲルに青と緑の色が追加になりました。
2014040701.jpg

蛍光ペンは一般的に5色(以上)展開のものが多い中このテキストサーファーゲルは3色展開でした。

これをメインで使っている人には色数が増えて使いやすくなったと感じている人が多いことでしょう!
随分長いこと3色だったのでこのまま3色で行くのかなと思っていたところでの2色追加でした。
日本のメーカーなら初めから5色以上の展開にするか半年以内に5~12色展開していたのではないでしょうか?

もしかしたら、日本のユーザーの声で5色になったのかもしれませんね!

Pencil Case Part2 柊さん

Pencil Case」主宰者の柊さんが平成25年12月にお亡くなりになられたのを先ほど知りました。

私がLAMY好きになったのもこのサイトの影響でした。

私が一方的に知っていただけですが、寂しい気持ちでいっぱいです。

ここ何年もブログの更新が止まっていたので気にはなっていたのですが、・・・。

心から ご冥福をお祈りします。


ステーショナリープログラム

PARKER インジェニュイティ ブラックラバー&メタルGT 5th

水性ペンをいくつか紹介してきましたが、やはりこのペンを紹介しないわけにはいかないでしょう!

「PARKER 5TH Technology」を搭載した
インジェニュイティ ブラックラバー&メタルGT 5TH です。
2013123001.jpg

「PARKER 5TH Technology」とは
パーカーが
第1世代、万年筆
第2世代、油性ボールペン
第3世代、水性ボールペン
第4世代、ペンシル
に続く第5世代のペンと位置付けているテクノロジーです。
万年筆はほとんど筆圧をかけなくても書けますが、筆記角度等に敏感で慣れていない人が書くとかすれたりします。
また、飛行機などに乗ると気圧の差でインクが漏れたりします。
油性ボールペンは書き出しでこすれたりダマが出来たりします。
水性ボールペンは飛行機などに乗ると気圧の差でインクが漏れたりします。
ペンシルは簡単に消せてしまい保存性が低い。
というデメリットを持っています。これらのデメリットを解消し、メリットだけを集めたのでこの第5世代のペンというわけです。
2013123002.jpg

定価¥21,000(税込)というだけあって高級感のあるペンです。
ペン先が変わっています。
2013123003.jpg

これが第5世代のペン先です。
2013123004.jpg

横から
2013123005.jpg

最初はダミーのリフィルがついています。(下)
2013123006.jpg
ちゃんとリフィルもついてますのでご心配なく(上)
2013123007.jpg

今はブルーのリフィルを使っています。
これがまた高い!定価1本¥1,050(税込)もします。
(もちろん定価で買ったりはしません。)
2013123008.jpg

リフィルが高いのには訳があって、耐水性に優れ、速乾性があり、乾くと鮮やかな発色をします。

このペンの欠点の一つは、やはりインクでしょうか!
パーカーの水性インクの宿命なのでしょうか?裏抜けや裏写りしやすいです。
もう一つは価格の高さでしょう!
一番安い軸でも¥8,400(税込)します。
これではお金持ちかペン好きしか買わないでしょう。

でもアイデア溢れるペンであることは間違いありません。

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